はい、可能です。
お問い合わせページもしくは各種SNSのダイレクトメッセージにて説明を聞きたい旨をご連絡ください。
はい、可能です。
お問い合わせページよりお気軽にご相談下さい。
BAM部の団体規約第3条により「正規の学生(学校教育法の定める高校・大学・短期大学・高等専門学校等に在籍し、高等教育を受けている者)又は代表が認めた者」の参加を認めております。先述した要件を満たしていれば学校や地域に関係なく参加することが可能です(※ただし、BAM部の主な活動地域は埼玉県本庄市であるため、対面での活動に参加する場合は本庄市までお越しいただく必要がございます)。
入会時に入会金兼年会費として5,000円を頂いています。その後も、BAM部を継続する場合は毎年4月に年会費として5,000円を頂いています(2023年度継続・入会者より)。なお、途中退会をしたとしても入会金、年会費は返金できかねます。
BAM部への参加については団体規約第3条により「正規の学生(学校教育法の定める高校・大学・短期大学・高等専門学校等に在籍し、高等教育を受けている者)又は代表が認めた者」の参加を認めております。よって、先述した条件に当てはまる学生であればどなたでも参加可能ですのでご安心ください。
BAM部には様々な大学の様々な学部のメンバーが所属しております。全員がマーケティングや農業に関して専門的な知識があるわけでは無く、随時勉強会などを開催して一緒に学びながら活動を行っているのでご安心ください。
BAM部の活動は参加希望者をその都度募集する希望制なので、問題ありません。ご都合の良いときにご参加いただければと思います。
最近は、オンラインでの打ち合わせや勉強会の実施、都内での活動についても拡大しているのでご安心下さい。
竹林伐採や、農業体験、イベントへの出店については月2~3回程度、活動を行っております。
そのほかに企業連携や外部からの依頼などによる臨時の活動もございます。
なお、すべての活動にご参加いただく必要はございません。ご自身のご都合に合わせて活動にご参加いただければと思います。
BAM部はインカレサークルとして活動を行っておりますので、学生であればどなたでも参加することが可能です。
現在、早稲田大学以外にも慶應義塾大学、日本女子大学、國學院大學、中央大学、法政大学、フェリス女学院大学等の学生が参加しております。
男女比については男性が37%、女性が63%となっています(2022年5月現在)。
BAM部ではサークルで畑を管理しておりますので、農業に関する全てのことに関わっていただくことが可能です。
よく活動として実施するのは、苗の定植(植え付け)体験、野菜の収穫体験です。希望があれば、畑を耕したり、野菜の世話なども体験していただきたいと思います。
引退時期については特に定めておりません。
入会資格が消失するまでメンバーとして活動していただくことが可能です。
BAM部の読み方は「バンブ」です。BAM部は放置竹林問題をきっかけに活動を開始したことから竹の英語名である「bamboo」にかけて「BAM部」という団体名がつけられました。
交通費は原則、自己負担となっております。一部、企業様からの依頼や補助金対象の活動もございますので、詳細は入会後の活動連絡をご確認下さい。