BAM部について

BAM部について

私たちは早稲田大学を中心に様々な大学のメンバーで活動を行う、地方創生インカレサークルです。我々の活動理念は

地域の社会課題を持続可能なサイクルで解決する

です。

そこで、地域の方とお話をする中で、高齢化や農業の担い手不足などが原因で起きている「放置竹林問題」であれば学生でもすぐに取り組むことができるのではと考え、2020年7月7日から活動を開始しました。

活動内容

現在、BAM部で取り組んでいる活動を4つご紹介します。

活動の流れ

BAM部で行っている活動は様々な地域の社会課題に対してBAM部として「何に」、「どのように」取り組むことができるかを考え、実際に行動をする繰り返しです。このサイクルを繰り返しながら改善を加えることで社会課題を持続可能なサイクルで解決することを目指します。

活動拠点について

BAM部の対面活動は主に埼玉県本庄市で行っております。本庄市は東京から約80kmと少し離れた場所にあるため、BAM部では本庄市内の空き家となっていた古民家を借り、そこを拠点として活動を行っています。古民家は竹の工作を行ったり、商品開発の際の試作、休憩スペースとして活用しております。また、活動を複数日行う場合は宿泊場所としても活用しております(課外活動自粛期間中は宿泊できません)。

また、古民家の敷地内にはBBQ小屋もあるため、活動終わりにメンバー同士でBBQを行ったり、BAM部の畑で収穫した野菜をすぐにBBQで食べることが可能です。

古民家には周辺で保護した子猫(名前:じろちゃん)が住んでいます。最近はBAM部のメンバーが古民家に訪れた際に一緒に遊んでもらうことができて嬉しそうにしています。少しずつBAM部のマスコットとして定着しつつあります。

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