地域の社会課題に挑戦する

BAM部は早稲田大学を中心に様々な大学のメンバーで地方創生・農業に関連する活動を行う、インカレサークルです。放置竹林問題を始め、農業、空き家問題など様々な社会課題を持続可能なサイクルで解決することを目指しています。

設立について

BAM部のこれまでの取り組みや、設立経緯、代表の想いなどをご説明します。

放置竹林を学生の手で整備し、伐採した竹の利活用を提案しています。

放置竹林で伐採した竹から土壌改良材となる「竹炭」を製作し、自分たちの畑で野菜を育てています。

伐採した竹や野菜などを活用したオリジナル商品の考案・販売を行っています。今後は地域の農家さんや行政と協力し、規格外野菜の活用等を考えたいと思っています。

メンバーで考案したオリジナル商品や自分たちで育てた野菜などをイベントなどへ出店して販売させて頂いています。

イベント開催・企業連携

各種ご依頼を受け付けています

BAM部では竹工作のワークショップや竹あかりの展示、講演会の開催、キッチンカー出店など幅広いご依頼を受け付けています。詳しくは下記をご参照ください。

商業施設の方へ
塾・学校の方へ
企業の方へ
行政の方へ

商業施設の方へ

商業施設・イベントご関係者様へ

竹工作ワークショップ、流しそうめんの実施、竹あかり展示、竹あかり販売、キッチンカー出店、出張講座の開催などのご依頼を受け付けております。

塾・学校の方へ

塾・学校などのご関係者様へ

講演会や出張講義、小・中・高校生、それぞれに向けた体験型の社会課題解決に向けたワークショップ開催などのご依頼を受け付けております。

企業の方へ

企業・団体などのご関係者様へ

流しそうめんのイベントやキッチンカーの出店など、社内交流会でご活用可能なご依頼を受け付けております。また、BAM部の活動に共感してくださる企業・団体様の協賛も受け付けております。協賛については「お問い合わせ」の「協賛について」にて詳しくご説明させて頂いておりますのでぜひご覧ください。

行政の方へ

行政などのご関係者様へ

BAM部では賑わい創出を目的とした竹あかりの展示イベント開催や、七夕イベント用の竹の提供、住民との竹林整備活動、公共施設でのワークショップなど行ってきました。もし依頼したい内容がありましたらお気軽にご相談ください。

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