BAM部は早稲田大学を中心に様々な大学のメンバーで地方創生・農業に関連する活動を行う、インカレサークルです。放置竹林問題を始め、農業、空き家問題など様々な社会課題を持続可能なサイクルで解決することを目指しています。
BAM部のこれまでの取り組みや、設立経緯、代表の想いなどをご説明します。
放置竹林を学生の手で整備し、伐採した竹の利活用を提案しています。
放置竹林で伐採した竹から土壌改良材となる「竹炭」を製作し、自分たちの畑で野菜を育てています。
伐採した竹や野菜などを活用したオリジナル商品の考案・販売を行っています。今後は地域の農家さんや行政と協力し、規格外野菜の活用等を考えたいと思っています。
メンバーで考案したオリジナル商品や自分たちで育てた野菜などをイベントなどへ出店して販売させて頂いています。
BAM部について
設立について
地方の放置竹林問題への挑戦
農業への挑戦
オリジナル商品の開発
イベント出店について
イベント開催・企業連携
BAM部の主要な活動の一つである放置竹林の整備活動について説明します。
竹林伐採
伐採した竹から作った「竹炭」を活用した独自の農業について紹介します。
農業
竹や野菜などを活用したBAM部のオリジナル商品開発についてご紹介します。
商品開発
BAM部で考案した商品や、育てた野菜を戦略的に販売するためのマーケティングについて紹介しています。
マーケティング
2024.11.21
2024.07.08
2024.04.22
2023.11.03
2023.08.30